そのほかにも多くのFC新田88のOBとその保護者が応援に駆けつけてくれました。
試合内容は桐生第一が押し気味な試合展開で何度もチャンスを作っていましたが、得点できないと日章学園は少ないチャンスを確実に得点する決定力を発揮して結果は1-2で桐生第一は敗退となりました。
とても残念な展開で、選手たちはとても悔しかったと思いますが、応援する側もとても悔しくて残念な思いでした。
しかし、実力を発揮して、多くチャンスを作った攻撃とペナルティーエリアの外で相手の攻撃の芽をつぶす守備は光っていました。
特に奨真君の守備は相手の攻撃を食い止め、攻撃につなげることが良く出来ていて、素晴らしい力を見せてくれました。
4月からは大学サッカーで大いに活躍をしてくれるものと思います。
本日の試合は応援していたFC新田88の選手たちには大いに励みになったと思います。奨真君の後に続く選手が多く出てくれるものと信じています。頑張りましょう。
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